備蓄米が100万トンになるまでコメを買い控える提案──天災・防災・防衛・自給の観点から考える

毎年、7月の終わりから8月になると早場米の新米が店頭に並べられる。

その年の新米の出来がどうか、いつ頃からか必ず買うようになった。

特に銘柄は気にせず最初に目にした新米を買うようにしている。

今年は、高知産のコシヒカリが税別2980円で販売されていた。

去年よりは安くなったけど、税込みで三千円を超えると高いと感じてしまう。

翌週には、千葉産のふさおとめが税別2780円で売っていた。

今年の出来は、高温障害の影響か味と匂いが良くなかった。

毎年、高温障害の白濁米やくず米の混入が増えている気がする。

数十年前の自由米が解禁されていた時は、綺麗なコメしか入ってなかった記憶が懐かしい。

ドラックストアでアルバイトをしていた時にコメが販売されていてよく店長が

この白濁米が入っている米は、選ばない方が良いと言っていた。

今では普通に入って売られている。

選別すればできる工程をやっていないのだろう。

九州から関東は、酷暑日を観察してみると納得する品質がわかって気がする。

東北と北海道のコメが安心して買える時代になってしまった気がする。

追記:自由米と政府米(標準米)があった時代、標準米の品質は最高だった。

■追記(2026年09月17日)

そろそろ今年買った新米のコメが無くなってくる頃だったからどうするか

考えていたらちょうど広告の品に安い新米があったから買いに行くことにした。

いつも総菜が安くなる夜の時間帯にいくから売り切れ覚悟とコメ余りと米離れを

占う意味で出かけてみるとさすがに安いだけのコメは売れ残っていた。

なぜ売れ残っているか売り場を確認すると他にも新米が山積みで並べられていた。

値段も広告の品よりは少し高い程度のよく知られた銘柄米だ。

ちなみに、買ったコメは新潟県産のこしいぶき税別2380円の品だ。

さっそく、炊いて米の出来を見てみると久しぶりにうまく炊けて美味そうだった。

食べてみると、本当にうますぎて久しぶりに2杯も食べてしまった。

袋を開けてコメを見た時は、見た目では高知県産のコシヒカリよりは良かった

程度だったから失敗したかなと思ったけど、炊いてみると米につやが出て綺麗な

炊きあがりになって驚いたぐらいうまく炊けて見た目で判断できないと感じた。

おいしく炊けた理由を考えると西日本より高温障害の影響が少なかったことが

大きかったのかもと思う。今年の東日本のお米は期待できそうだ。

天候に恵まれないコメを現在の玄米だけで保存するような備蓄米にせず

加工した形の米粉とかにも広げて価格をある程度保障する備蓄を考えたり

備蓄の在り方を幅広く考える時が来たのではないかと思う。

次の新米は、何にしようかな!

決済はStripeで安全に処理されます。
Amazonで「コメ・備蓄米」を検索
Amazonで探す

この記事の感想・お問い合わせをこっそり教えてください(非公開)