「秋の夜長におすすめ!心温まる読書リスト10選」
タイトル生成の試験中に起きたハルシネーションで興味深いのでここに残しておきます。
$user_prompt = "次の条件でカテゴリ「{$category}」に合う、クリックしたくなる日本語の記事タイトルを1つだけ返してください。【条件】前後の説明や注釈、記号は不要。カテゴリから毎日違うトレンドになるキーワードを生成してテーマを決めてください。";
上記のようなプロンプトでタイトル(テーマ)を生成すると1月なのに「秋の夜長」というワードを生成された。AI に聞いてみるとAI は「トレンド=季節・行事・時節ネタ」と解釈されやすいと回答した。AIの賢さとは何を基準に決まっていくのか、人間でいうとどのような考えが一番最初にくるかを考えなくては「トレンド」というワードひとつで解釈のズレが発生してしまういろいろ考えさせられる出来事でもあった。
今は、「話題・流行のトレンド」に置き換えて様子見している。
これでうまくいくことを願う。
■追記(2026年01月21日)
うまくいってそうなのでカテゴリに「投資」「AIツール」「政治」を追加して実験してみたら、日付ハルシネーションが発生したので次のプロンプトに変更した。
$user_prompt = "次の条件でカテゴリ「{$category}」に合う、クリックしたくなる日本語の記事タイトルを1つだけ返してください。【条件】前後の説明や注釈、記号は不要。禁止用語に年号・西暦、季節語、時期を示す語、行事語は使わない。カテゴリから毎日違う話題・流行のトレンドになるキーワードを生成してテーマを決めてください。";
これで様子を見てうまくいけば、禁止用語に年号・西暦、季節語、時期を示す語、行事語は使わないようにしてテーマ(タイトル)を決めることが安全策になる。禁止用語を使いたい時は、少し工夫して仕様を決める必要があると感じた。
■追記(2026年01月26日)
PVが良かったので本のタイトルと作者にAmazonアソシエイトのリンクをつけている最中にタイトルと作者が一致しないハルシネーションが見つかった。
下記の2ヶ所に誤りがあった。
- 『うつくしい人』桐野夏生:美しさと恐怖の境界を探る作品。
- 『さよなら、ニルヴァーナ』さくらももこ:人生の意味を考えさせられる。
正しく内容は下記になる。
- 『うつくしい人』西加奈子:離島のホテルで出会う人々が、心のほどけ方を見つけていく物語。
- 『さよなら、ニルヴァーナ』窪美澄:少年犯罪をめぐり、関わる人々の人生が交錯していく物語。
最初の1行に間違いがなかったから大丈夫と思っていたけど、全部チェックしないといけない。AIでAIをチェックする機構は必要だと考えさせられる出来事でした。
再度、説明文だけおかしいところはないかChatGPTでチェックしたらまたハルシネーションが見つかった。作者と説明はあっててタイトルが間違ってるって変な間違い方だった。
誤 ->『小さな幸せ』ヨシタケシンスケ:日常の小さな幸せを描いた絵本。
正 -> 『かみはこんなに くちゃくちゃだけど』ヨシタケシンスケ:日常の小さな幸せを描いた絵本。
人間では見つけるのは大変だがAIに任せると楽であるけど、最初から正しい回答をして欲しい(笑)
■追記(2026年01月27日)
ChatGPTに言われたから修正。細かい(笑)
『蜜蜂と遠雷』恩田陸:「音楽と人生の交差点」でもOKだけど、作品の芯は“国際ピアノコンクール”なので、よりズレにくくするなら「ピアノコンクールを舞台に、才能と人生が交差する」くらいが安全。
