ゲーミングPCの選び方とコスパ重視のおすすめ構成
ゲーミングPCの選び方とコスパ重視のおすすめ構成
初めてゲーミングPCを買う人や買い替えを検討している人向けに、用途別・予算別の選び方とコスパ重視で組む際のポイントをわかりやすく解説します。
ゲーミングPCを選ぶときは、まず何を重視するか(フレームレート、解像度、配信の有無など)を決めることが大切です。用途が明確になると、どのパーツに予算を振るべきかが見えてきます。
選び方の基本は「GPU優先」が定石です。ゲームの描画負荷はGPUが大部分を担うため、まずはプレイしたいタイトルと目標フレームレート・解像度を基準にGPUを決め、それに合わせてCPU、メモリ、ストレージを組み合わせます。
主要パーツ別のポイント:
・CPU:GPUボトルネックを避けるため、ゲーム用途なら中〜上位のプロセッサを選ぶ。コア数よりもシングルスレッド性能が重要なタイトルも多い。
・GPU:解像度と要求フレームレートで選定。1080pならミドルレンジ、1440pや4Kならハイエンドを検討。コスパ重視なら一世代前のミドルハイモデルも有力。
・メモリ:最低16GBを推奨。配信や多重起動するなら32GBを検討。
・ストレージ:OSと頻繁に使うゲームはNVMe SSDに入れるとロード時間が格段に改善。容量は用途に応じて500GB〜1TBを基準に。
・電源・冷却・ケース:電源は余裕を持った容量と信頼性を重視(80PLUS認証等)。冷却は静音と温度管理の両立を意識し、ケースのエアフローも確認する。
プレbuilt(BTO)と自作の比較:自作はコスパとカスタマイズ性が優れますが、組み立ての手間とトラブル対応が必要です。BTOは保証やサポートが得やすく、初めての人には安心感があります。予算や時間、知識に応じて選びましょう。
予算別のコスパ重視おすすめ構成(目安):
・エントリー(約8万〜12万円):1080pで快適に遊べる構成。ミドルクラスGPU、4コア〜6コアクラスのCPU、16GBメモリ、NVMe 500GB。ライトユーザーやカジュアルゲーム向け。
・ミドル(約12万〜20万円):1440pや高リフレッシュレートで遊びたい人向け。上位ミドルGPU、6〜8コアCPU、16〜32GBメモリ、NVMe 1TB。配信や複数作業にも対応。
・ハイエンド(約25万〜40万円):4Kや高フレームレート、配信・動画編集も行う人向け。ハイエンドGPU、ハイパフォーマンスCPU、32GB以上メモリ、大容量NVMe+SATAストレージ、しっかりした電源と冷却。
購入時のコスパを上げるコツ:発売直後の新型は割高になりやすいので、1世代前モデルの値下がりを狙う、セールやキャンペーンを活用する、パーツ間のバランスを優先してボトルネックを作らないことが重要です。
まとめ:まずは自分のプレイスタイル(競技系かグラフィック重視か、配信の有無)を明確にし、それに合わせてGPU→CPU→メモリ→ストレージの順で予算配分を決めるとコスパ良く組めます。BTOと自作のどちらが向いているかも予算と技術レベルで判断しましょう。
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最終更新: 2026-01-02
